2016年11月5日土曜日

映画『君の名は。』感想

 もういまさら付け加えることはないくらい世間には『君の名は。』は広まっています。
 今週の「王様のブランチ」では10週目にしてついてランキング1位の座を明け渡してしまいました。



 この映画を見たのは、公開1週間ほどたった頃でした。ネタバレが耳に入らないうちに行こうと思っていました。
 予告編を見て感じていたのは、おそらく時間・空間・次元のどれかのずらしが入っているだろうということです。男女の入れ替わりの物語は実写映画『転校生』などによって描かれていて、それをアニメ化しただけでは面白みがありません。
 二人が空間的に(地理的に)離れていることは予告編の段階で分かっていました。次元的というかパラレルワールド的なストーリーも予想しましたが、これは映画のかなり早い段階で「エヴァレット的〇〇....」というセリフが組み込まれていて、これはないということがわかりました。残されているのは時間だけです。物語後半三人が旅行先である事実を知ったタイミングでは、そう来たかという感じでぞくぞくしていました。
 そのあとのスマホのメッセージの消え方とか記憶の断片とかは、理論的につじつまが合わない点はありますが、物語としては本質でないのでスルーしてよいと思います。

 そのあとのストーリーは、同じ新海誠監督の作品である『秒速5センチメートル』を思い起こさせ、同じようなシーンをかぶせてきたりして、今にも「One more time, One more chance」(山崎まさよし)が流れてくるのではないかと身構えてしまったほどでした。
 そして、ラストシーンで『秒速5センチメートル』の呪縛からやっと解放された気がしました。





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